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とあるママの妊娠・出産・子育て体験記

出産レポ①〜ダイラパンって痛いの?トイレやお風呂は普通に行ける?〜

 

こんにちは。ぽちです。

 

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上記記事のとおり、先日出産したので、出産までの様子を少しずつ記事にしていきたいと思います。

 

 

ダイラパンとは

 

先日上記記事で書いたのですが、お腹の中にいる胎児の頭が大きく、これ以上成長すると出産時に私の骨盤を通り抜けられなくなる=難産になる可能性があるとのことで、私は誘発分娩をすることになりました。

 

そこでまず登場したのが、ダイラパンという細いスティック状の器具です。

私が見た感じ、ダイラパンの元々の太さは大体ボールペンくらいでしたが、これを子宮頸管に入れると頸管内の水分を吸って3倍程度の太さに膨張し、子宮口を押し広げる作用があるのだそうです。

 

誘発分娩とは、その名のとおり人工的に分娩を誘発する方法で、陣痛促進剤を投与するやり方が知られていますよね。

しかし、私のように子宮口が全く開いていない人に陣痛促進剤をいきなり投与しても効き目が期待できないため、まずはダイラパンなどのバルーンで子宮口を開く処置が施されるのです。

 

痛みはあるの?

私の場合、入院初日の16時ころダイラパンを挿入し、入れっぱなしにしたまま一晩過ごして翌日9時ころにダイラパンを取り出す処置を受けました。

 

痛みがあったか否かについて、結論から述べると、挿入する瞬間と取り出す瞬間には痛みがあったものの、入れっぱなしになっていた時間はそこまで痛くありませんでした。

 

まず、挿入するダイラパンの本数ですが、大体5~10本程度とされていて、私の場合は5本でした。

当然5本一気に入る訳が無いので、1本1本入れていき、最後にダイラパン落下防止用のガーゼを挿入しましたが、所要時間は2~3分ほどで、思ったより短時間で終わったなーという印象です。

 

痛みがあったのは、ダイラパンを挿入したときではなく、最後にガーゼを挿入したとき。

先生にも「ガーゼを入れるときが一番痛い」と聞いていて、それなりに覚悟はしていたのですが、チクチクっと鋭い痛みを感じ、思わず身体がのけぞりそうになって看護師さんに押さえつけられたほどでした。

ですが、本当にあっという間に終わるため、痛みに耐える時間は一瞬です。

 

そして、ダイラパンを体内に入れたまま一晩過ごした訳ですが、この間「痛い」と感じることはあまりありませんでした。

ただ、体内に異物が入っている状態ですので、不快感はかなりあります。

また、いつもよりお腹が張っている感じがするうえ、夜間にも何度か看護師さんが来て、お腹にモニター(NSTのときのモニターです)をつけて胎児に異常が無いか確認したりしたため、夜はほとんど眠れませんでした。

 

そして翌朝、ダイラパンを取り出したときも、挿入時同様短時間で終了したものの、やはりガーゼを取り出したときには鋭い痛みを感じました。

 

トイレやお風呂は普通に行けるの?

子宮頸管の中に物が入った状態で、トイレはどうするの?と思われる方もいると思いますが、トイレは普通に行けます。

ダイラパン挿入直後から歩けますので、いつでも行けます。

※他の方の体験談を読んだ際、挿入後は車椅子での移動だったという方もいたので、病院による方針の違いや個人差があるのかもしれません。私は歩けましたが、異物を挿入されたことによる違和感が強くあったため、スローペースでしか歩けませんでした。

 

トイレで用を済ませるときは、痛くはなかったものの変な感じがしました。

うまく言い表せないのですが、少ししみる感じ…という表現が近いかもしれません。

 

また、入浴・シャワーはNGでしたので、汗拭きシートや濡れタオルなど身体を拭けるものを準備しておくとよいでしょう。

 

ダイラパンを入れたまま一晩過ごした結果

ダイラパンを取り出してもらい、内診を受けたところ、子宮口が2cmくらい開いたとのことでした。

出産の目安は子宮口が10cm開くこと。

まだまだ先は長いな…と思いました。

 

実は入院前に、病院から「ダイラパンで子宮口を広げた後に陣痛促進剤を投与して出産にもっていくことを予定していますが、ダイラパンの刺激のみで陣痛が起こって、陣痛促進剤を投与するまでもなく出産に至る人もいますよ。」と説明を受けていました。

なので、ダイラパンだけで出産出来たら良いな…と淡い期待を抱いていたのですが、現実はそう甘くはなかったです。

効き目には個人差がありますので、仕方ないですね。

 

ダイラパンだけでは出産に至らなかった私は、次のステップ、陣痛促進剤の投与へ進むことになります。

 

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